第33回映画祭

2023・11・25(土)

パルテノン多摩小ホールで第33回映画祭の「せかいのおきく」と「春に散る」
その後のトークのゲスト、俳優佐藤浩市・坂本順治監督・聞き手伊藤さとり(映画パーソナリティ)5時間の長丁場でしたが疲れを感じませんでした。
「せかいのおきく」は江戸時代末期貧しくてくじけそうな3人の若者達の姿をモノクロで描き出す。武家育ちのおきくは寺子屋で子供たちの読み書きを教える。黒木華が素朴な演技で役にぴったり。若者の仕事は下肥買い・・・・それを集めて畑の肥料としてまく仕事です。このような映画は初めて。見ていても臭さが伝わるよう~~流石監督とモノクロが醸し出す映画の世界。

「春に散る」はボクシング。迫力があり怖くなってしまう。佐藤浩市が元ボクサーの広岡仁一を
横浜流星が仁一と出会い諦めかけた夢に向かってチャレンジする。
「TAMA映画賞」の最優秀男優賞を佐藤浩市が受賞しました。
佐藤浩市は時代劇良し、又現代劇もこなせるステキな俳優です。拝見できて幸せでした。