奇跡のクラークコレクション
クラーク美術館はミシン製造会社
M・シンガーミシンの共同設立者であったエドワード・クラークの孫ロバート・
スターリング・クラークとパリの女優であった妻フランシーヌにより1955年開館しました。

総レンガ造りで明治時代に建てられたものを模した三菱一号館美術館の、
中庭はバラが咲き誇り、ここが東京駅のすぐ近くにあるとは想像もつかぬ静寂な場所でした。
59作品が展示されていましたが、私はルノワールが一番好きでした。

左の作品 {鳥と少女}ルノアール
TAKAHIRO(EXILE)の作品

霞が関ビルディングに初めて訪れ芸能人・
著名人の作品を鑑賞してきました。
TAKAHIROの
特技は沖縄空手初段と書道8段の腕前
その書体は力強さと繊細さが交差し、ひと際目に留まりました。
文化人・芸能人の多才な美術展2013