始発の電車で東京駅〜東北新幹線で郡山迄、〜バスで松島迄
遊覧船に乗り1周
湾内に浮かぶ260余りの島々が作り出す景観は松尾芭蕉も絶賛したそうです。
昼食、五大堂・瑞巌寺,
2時間はあっと言う間に過ぎてしまいました。
本堂(方丈)

杉の参道を通ると本堂が目の前に見える。正面の長さ39m部屋には芭蕉によって「金壁荘厳光」と謳われた章壁画が平成7年の修復によって見事な輝きを見せている。
蔵王の樹氷

3月下旬なので樹氷は見られるか心配だったが、寒さがぶり返し海老の尻尾と言う現象迄たどり着いた。
立派なモンスターを見ることが出来なかったが、−10度以下を体験、その寒さの中の撮影は手が動かず、、バッテリー消耗の速さに驚きました。
蔵王の樹氷と最上川下り
3月29日