朝日観賞後ホテルに戻り朝食後遺跡巡りが始まる。パンテアイ・スレイ遺跡「女の砦」という意味だそうです。遺跡としては、小さいが、レリーフがとても綺麗で、見ていても飽きない。レリーフの彫りが深くて「東洋のモナリザ」(右の写真)と呼ばれるレリーフもありました。 1000年以上もたっているレリーフとは思えないほど、しっかりと保存されています。
(王様の沐浴場)ではこの国を支える子供達がパンツも穿かないで楽しそうに泳いでいました。
その笑顔にホッとする思いがしました。
パンツも上
貧困の国とは思えない最高のホテルでした・ホテルの前にデプリカのナーガがありました。の前にはの。テルは
カンボジアでの2日間は夢中でビデオを撮り続けていました。感動のカンボジアともお別れです
(シェムリアップ〜ホーチミン)へ機内での夕日は今迄で見たことがない素晴らしい夕日でした。
5日目


アンコールワットの朝日観賞

 5時15分ホテルを出発,20分ほどで現地へ着く。
感動のドラマの幕開けが始まる・・・・・

王様の沐浴場