夏の世の夢
 2018・8・25(土)
 1594~96年頃にウイリアム・シェクスピア
によって書かれた喜劇を1962年に
ジョージ・パランシンによって
バレエ化されたもの。音楽だけでセリフもなし。
難しすぎて理解は出来ませんでしたが、主役の小池ミモザさんは176mの長身,そのダンスは際立って美しい~~お母様は画家、お父様は建築家の芸術一家に育った「ミモザ」の花はいつまでも咲き続けています。

ステージ