9月24日(日)
早朝5時 一路白馬まで
春、植えた稲はすっかり黄金色
再び懐かしい風景が目の当たりに広がっています
左の建物は重要伝統的建造物群保存地区に
成っています
左の写真は青鬼神社に行く道です
御祭神は「お善鬼様」で生前村人の為に善行を施した
鬼をその死後(西暦806年)岩戸山に祀ったのが始まり
と言われています。
ここから300段の階段があり約15分の道のりで青鬼神社
に着きます
9月20は火切りの神事が行われましたが、残念ながら見る
ことはできませんでした
階段は狭く苔むして薄暗く、滑りやすいので注意が
必要です。
青鬼集落は「紫舞」のふるさと
稲刈りは夏の悪天候と日照不足も重なり
例年より遅い収穫でした。
春の田植えの時にお目にかかった方と
出会い、稲刈りの現場で撮影をさせてい
だきました。